「2026年度カスタマーサポート表彰制度」優秀賞を受賞~WOWOWコミュニケーションズとの協業サービス「RESQWO」~

障害者就業支援を通じて“誰もが自分らしく生きる社会”を目指す株式会社スタートライン (本社:東京都三鷹市、代表取締役社長:西村賢治)は、株式会社WOWOWコミュニケーションズ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役 社長執行役員 横山誠一)と協業して提供する応対品質向上型障害者雇用支援サービス「RESQWO(レスクオ)」に関連する取り組みが、公益社団法人企業情報化協会主催「2026年度カスタマーサポート表彰制度」において優秀賞を受賞したことをお知らせします。 本受賞は、精神障害者が応対品質評価やレポート作成などの中核業務を担いながら、コンタクトセンターの品質向上と業務効率化を実現した点が評価されたものです。

受賞概要

■受賞内容
表彰名 :2026年度 カスタマーサポート表彰制度
主催  :公益社団法人企業情報化協会
受賞区分:優秀賞
テーマ :カスタマーサポート品質向上に貢献する障害者雇用の実践

■評価されたポイント
・コンタクトセンター品質管理業務の再設計
・応対品質管理業務の効率化
・障害者の活躍領域の拡大
・品質向上と社会的価値創出の両立
※WOWOWコミュニケーションズ様によるコメント:https://www.wowcom.co.jp/news/2026/2025.html

RESQWO(レスクオ)とは

RESQWOとは、WOWOWコミュニケーションズ様の“応対品質向上業務”と、当社の“多様性に配慮したサテライトオフィスの運営、科学的根拠のある障害者雇用支援ノウハウ”を掛け合わせて構築されるサービスです。

障害者が従事する業務は主にコールセンターやカスタマーサポート部門における電話応対の「応対品質向上業務」となっており、合わせて障害者サポート付きサテライトオフィスを用意します。

応対品質向上業務は、録音を“耳で聴く”ことが主となることから、音声情報を迅速かつ正確に処理する能力が高い人に適性があります。RESQWOは、このような特性や強みを活かせる障害者に応対品質向上業務という新しく活躍できる場所を創出します。その効果は、単にサービスとして応対品質向上業務の成果が得られるだけでなく、多様な活躍から生み出される実質的価値が循環し企業全体を活性化させ、企業価値の向上に寄与するものと考えています。

RESQWOのような、障害者の特性や強みと事業貢献性の高い業務を掛け合わせた障害者雇用が広がり、選択肢が拡張されることで、多様な人が活躍できる環境が整い、より包摂的な社会の創造を可能にします。

サービスページ:https://start-line.jp/business/resqwo/

今後の展望

スタートラインは今後もWOWOWコミュニケーションズ様との連携を通じて、コンタクトセンター業界における品質向上と障害者雇用の両立を目指し、「RESQWO」の提供拡大を進めてまいります。

今回評価された取り組みは、障害者が企業の中核業務を担う新たな可能性に着目した先進的な事例として評価されたものです。スタートラインは、これまで培ってきた支援技術や定着支援のノウハウを活かし、障害者一人ひとりの活躍機会の拡大と企業における多様な人材活用の促進に資する新たな雇用モデルの普及に取り組んでまいります。 また、人材不足や品質管理業務の高度化といったコンタクトセンター業界の課題解決に貢献するとともに、障害の有無にかかわらず、一人ひとりが能力を発揮できる社会の実現を目指してまいります。

【お問い合わせ】

株式会社スタートライン クリエイティブ・ブランディング広報 藤野祐輝
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