【メディア掲載】神奈川新聞にてサテライトオフィスみなとみらいセンター開設が取り上げられました

株式会社スタートライン(本社:東京都八王子市、代表取締役:西村賢治)は、2018年10月27日(土)神奈川新聞にて、弊社サテライトオフィス「みなとみらいセンター」開設ついて取り上げられましたので、ご報告いたします。

掲載日:2018年10月27日(土曜日)

メディア:神奈川新聞

タイトル:障害者雇用支援へ横浜に新拠点OPEN

障がい者向け「サテライトオフィスサービス」とは

2018年4月の法定雇用率引き上げに伴い、障がい者雇用が拡大していく中、雇用ノウハウを持たない企業にとっては、就労後の定着の課題が多く、当社が障がい者雇用支援コンサルティングをしてきた中でも、非常に多くの企業が課題と感じており、障がい者雇用が進まないひとつの原因となっております。当社が提供する障がい者向けサテライトオフィスサービスは、完全バリアフリー、あらゆる障がい種別の方でも安心・快適に勤務でき、いつでも相談できる障がい者雇用支援のプロフェッショナルが常駐をしており、一人ひとりに合わせた支援計画のもと、定期的な面談・カウンセリングを通して、障がい者の戦力化を支援しており、80%強と業界平均と比較して高い定着率1年)を実現しております。

当社は「関わるすべての人に働く喜びを」を企業理念とし、より多くの障がい者が輝ける仕事の選択肢を広げ、日本の障がい者雇用の発展に寄与してまいります。

サービスページはこちら:サテライトオフィスサービス

受賞歴日本テレワーク協会主催第18回テレワーク推進賞にて「優秀賞」受賞

当社の障がい者向けサテライトオフィスサービスは、テレワークを活用した障がい者雇用創出の仕組みが評価され、日本テレワーク協会主催第18回テレワーク推進賞にて「優秀賞」を受賞しており、障がい者雇用の新たな選択肢として注目されております。

<授賞式の様子>

※テレワーク推進賞とは
テレワーク推進賞は、一般社団法人日本テレワーク協会が「ICT(情報通信技術)を活用した場所や時間にとらわれない柔軟な働き方」であるテレワークの一層の普及促進を目的として2000年より実施されています。学識経験者、テレワーク実践団体関係者などが審査委員となり、テレワークに取り組む目的が明確であるか、目的に基づいた具体的かつ的確な取り組みとなっているか、期待したとおりの具体的な成果が得られているか、などの視点から評価し表彰されるものです。

≪本リリースの問合せ先≫

株式会社スタートライン

コンサルティングセールス本部:渡辺・栗田

TEL:050-5893-8926    FAX:0422-38-5680

Mail:info1@start-line.jp