◆イベント概要
2025年9月17日、茨城県牛久市にあるエスカード牛久にて、2026年1月に誕生する「Diverse Village USHIKU(ダイバース ヴィレッジ ウシク)」のオープンを控えた記念イベントが開催され、支援機関や行政の担当者、就職を目指す障害者や地域の方など120名以上が参加しました。
イベント内で障害者雇用エバンジェリスト吉田瑛史が登壇し「自分らしく活躍できる仕事と出会うために大切なこと」をテーマに講演しましたので、実施レポートをお届けします。
◆講師

株式会社スタートライン 障害者雇用エバンジェリスト
吉田 瑛史
“500社/5,000名以上の障害者雇用に携わった経験から、わかりやすく障害者雇用を伝道する「障害者雇用エバンジェリスト」”
◆ 概要
【1】「就職」のその先にある「自分らしく生きる」ために

茨城県の障害者就職率は東日本で第1位(51.8%)という素晴らしい実績ですが、講演では「数字」の先にある「お一人おひとりの気持ち」にスポットを当てました。
今、障害者の「雇用の数」は増えている一方で「自分に合う仕事がわからず離職してしまう」というミスマッチも増えています。
「どこでもいいから働く」のではなく「自分らしく活躍できる仕事と出会い働く」。そんな理想の出会いをどうすれば作れるのか、さまざまな厚生労働省のデータや自らの経験を交えながら語りかけました。
【2】出会いを引き寄せる「自己理解」のステップ
講演の中で「自分らしく活躍できる仕事と出会うために最も大切」と伝えたのが「自分を正しく理解し伝える」というプロセスです。
①働く上で、自分の特性がどう影響するかを知る
②「こうすれば自分らしく動ける」という工夫を整理する
③その上で、周りにサポートしてほしい配慮を言葉にする
自分を正しく伝えることは、選考で有利/不利になるということではなく、企業側に「活躍できる方法」を教えるための、未来に向けた大切な準備です。このステップを丁寧に踏むことこそが、自分らしく活躍できる場所を見つけるための一番の近道であると、参加者の皆様へお伝えしました。
【3】Diverse Village USHIKUの可能性:「自分らしさ」を育む
茨城県牛久市とスタートラインは「包括連携協定」を締結しました。
これは、単に拠点を作るという話ではなく、行政と民間が手を取り合って、誰もが「自分らしく活躍できる仕事」と出会える土壌を地域で作っていく協定です。
「Diverse Village USHIKU」は、地域の方々と行政、そして私たちスタートラインが「ともに創り、ともに育てる」場として、これから歩みを進めていきます。
その「Diverse Village USHIKU」にご関心を持っていただき、当日お越しになられた皆様、講演を聴講いただいた皆様に、心より感謝申し上げます。
お問い合わせ先
▶障害者雇用支援サービスについては 【こちら】
▶「よくある質問」は 【こちら】
▶無料オンラインセミナーの詳細&お申込みは 【こちら】
▶お役立ちツール&成功事例集の無料ダウンロードは 【こちら】