セミナー概要
2025年12月、厚生労働省の<今後の障害者雇用促進制度の在り方に関する研究会>で「障害者雇用ビジネス」に関して、ガイドラインを策定する方向性が示されました。その研究会開催日の直前に「代行ビジネスに指針」「不適切運営なら利用企業を指導」といった、あたかも業界に規制が入るかのようなメディア報道もあり、これを目にした方はかなりざわざわしたのではないでしょうか。
いわゆる「農園型サービス」へのネガティブな報道が出るたびに、
このサービスは適法なのか?そもそも何が問題なのか?自社が利用してよいのか?と思われる方がいらっしゃるのも無理はありません。導入を決めた人事担当の方が経営陣に「大丈夫か?」と聞かれ、うまく答えられないといった声もよく耳にします。
農園型サービスをネガティブに報じるメディア報道やSNS情報の中には、内容が正確でないもの、情報が古いもの、一部の不適切な事例がゆえに全体の問題のように取り上げているものなどが存在し、本質を捉えにくくなっているのではないかと思います。
・自社(だけ)で農園を運営している障害者雇用は何も問題視されないのに、
農園型サービスを利用するとなぜ批判されるのか?
・特例子会社や地方の在宅雇用はいいことのように取り上げられるのに、
障害者のサテライトオフィス利用は雇用ビジネスという位置づけになるのはなぜか?
・そもそも障害者雇用ビジネスは利用すべきではないものなのか?
これらの疑問を解消するキーワードのひとつが、いわゆる「雇用の質」です。
ここ数年、いっそう言及されるようになりました。
雇用の質という意味では、雇用ビジネスだけのことではなく、さまざまな部署で雇用している障害者雇用、特例子会社の運用なども含まれているのです。これは「障害者雇用ビジネス」サービスの是非ということだけではなく、そのサービスを利用する企業のみなさまの「利用の仕方」「雇用のあり方」がフォーカスされているということでもあります。
本セミナーでは、以下の点に触れていき、障害者雇用の目指す姿の本質的な理解を目指します。
・障害者雇用ビジネスの歴史
・障害者雇用ビジネス事業(者)の価値と問題点
・サービスを利用する企業が留意すべきこと
・厚生労働省の「在り方研究会」の議論の内容、リーフレット、今後の法改正の方向性
・スタートラインが重視していること、サービス利用企業さまとともに創りたい障害者雇用とは
ぜひ、ご参加ください。
開催概要
■タイトル
その障害者雇用ビジネスの活用は適正?
厚生労働省の研究会議論やリーフレットから読み解く、雇用主企業・サービス利用企業に求められていること
■日時
ライブ配信…2025年1月29日(木)11:00~12:00(開場10:50)
■視聴方法
・ライブ配信
【Zoomウェビナー】で開催いたします。開催当日に視聴URLをお送りいたします。
■費用
無料
■対象
障害者雇用担当者、人事責任者、経営層
※当社が同業他社と判断したお客様、メディア関係者の方のお申し込みは
ご遠慮いただいております。あらかじめご了承ください。
■登壇者

株式会社スタートライン
取締役
白木 孝一
福岡県出身。関西学院大学卒業後、大手人材サービスで営業責任者などを経験。
スタートラインでは障害者雇用支援事業、研究開発部門を管掌。創業メンバー。
お申し込み
お問い合わせ
株式会社スタートライン
セミナー事務局 石井
Mail:seminar@start-line.jp
Tel:070-3309-7073