※開催終了※いま人事が対応すべき発達障害のいろは ※メンタルヘルステクノロジーズ社共催セミナー※

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【このような方におすすめです】
・障害者雇用に取り組んでいる方
・発達障害や障害者雇用の知識を深めたい方
・誰もが働きやすい職場づくりに関心がある方

2018年に厚生労働省が公表した調査で発達障害と診断された人は、全国に約48万人いると推計※されました。(※出典:平成28年 生活のしづらさなどに関する調査
発達障害は、脳機能の発達の偏りがあることで、思考パターンや行動パターンが独特の特徴を持つようになります。具体的には、周囲の人に合わせてうまくコミュニケーションをとるのが苦手であることや、不注意によるミスや忘れ物が多いこと、また感情の起伏が激しいことなどが強く見られることがあります。知的障害を伴わないことも多く、大人になってから診断されるケースも増えています。

社会人として働くようになって初めて、これまでの困りごとに向き合わなければならず、職場でのトラブルに発展してしまうことが少なくありません。本セミナーでは、20社以上の企業で産業医を務める和田先生より、「発達障害」について企業が知っておくべきポイントについて、解説していただくことで、障害者が働きやすい職場づくりを考えていきます。

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セミナー概要

■タイトル
いま人事が対応すべき発達障害のいろは【メンタルヘルステクノロジーズ社共催セミナー】

■日時
2023年8月1日(火) 13:00~14:00 ※質疑応答含む(開場12:55) 終了しました
※本セミナーはライブ配信のみの開催です

■セミナーアジェンダ
第1部:産業医が語る「発達障害」
・発達障害とは?
・障害か?個性か?
・発達障害と仕事
第2部:障害者雇用のプロが語る「発達障害者」の採用ポイント
・選考で確認すること
・具体的な面接方法
・判断する上で大事なこと
第3部:パネルディスカッション
・事例紹介 ~産業医/雇用現場それぞれの観点/役割は?~
・事前質問への回答

■視聴方法
・ライブ配信
【Zoomウェビナー】で開催いたします。申し込みより事前に登録をお願いします

■費用
無料

■対象
障害者雇用の情報収集をされている企業担当者向け

株式会社メンタルヘルステクノロジーズ様

『ウェルビーイングのスタンダードを創る』をビジョンとし、クラウドの活用と企業における最適なメンタルヘルスケア体制の構築によって「心身の健康問題を考えることが身近になる世界」を実現することを目指す企業です。産業医及び保健師等による役務提供サービスと労働者の心身の健康管理に関する各種クラウド型サービス「ELPIS(エルピス)」をパッケージ化した「産業医クラウド」を提供しています。
企業名  :株式会社メンタルヘルステクノロジーズ
代表   :代表取締役社長 刀禰真之介
設立   :2011年3月
所在地  :東京都港区赤坂3-16-11 東海赤坂ビル4階
HP    :https://mh-tec.co.jp/
事業内容 :メンタルヘルスソリューション事業 (親会社、子会社)
      デジタルマーケティング事業(親会社、子会社)
      メディカルキャリア⽀援事業(子会社)
連結子会社:株式会社Avenir(アヴェニール)
      株式会社ヘルスケア DX(ディーエックス)
      株式会社明照会労働衛生コンサルタント事務所

お問い合わせ

株式会社スタートライン
セミナー運営事務局
Mail:info1@start-line.jp
Tel:050-5893-8926