障害者雇用支援を通じて“誰もが自分らしく生きる社会“を目指す株式会社スタートライン (本社:東京都三鷹市、代表取締役:西村賢治)は、7月5日(金)、9日(火)の2日間に分けてアサンプション国際小学校に通う小学5年生64人の社会科見学を受け入れました。1時間半にわたる社会科見学では、小学生に向け屋内農園型障害者雇用支援サービス IBUKI(イブキ)の仕事体験を通じて、障害者の働き方や就業環境について学ぶ機会を提供しました。
アサンプション国際小学校が行う「食育」の学習では、いのちの循環により、自然界と共に生きる私たちの生活のあり方を学び、日常生活に活かしています。今回行った挿し木は、水耕栽培装置に戻し、当社にて育てることを約束しました。約2か月で育ちますので、その様子を生徒へご報告する予定です。
今後も“誰もが自分らしく生きる社会”を目指し、相互理解が育まれる機会をつくるために、学びの機会を提供したいと考えています。施設の見学や研修をご希望の教育関係者様はお気軽にお問合せください。
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株式会社スタートライン クリエイティブ・ブランディング広報 藤野祐輝
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