【学会発表】日本行動分析学会第39回年次大会

障がい者雇用支援コンサルティングを行う株式会社スタートライン(本社:東京都三鷹市、代表取締役:西村賢治)は、2021年8月28日(土)、29日(日)に開催された日本行動分析学会第39回年次大会にて学会発表を行いました。

発表概要

■主催
一般社団法人日本行動分析学会(https://j-aba.jp/

■ポスター発表内容
8月28日(土)15:00-16:30
公募企画シンポジウム3「関係フレーム理論の応用的実践 -個人の心理的課題から世界の社会問題へ-」

■企画・司会
竹内 康二氏(明星大学)

■話題提供者
①久留宮 由貴江氏(シカゴスクール)
「Prosocialによる社会問題への新たなアプローチ~進化科学と文脈的行動科学の融合~」
②伊部 臣一朗(株式会社スタートライン CBSヒューマンサポート研究所)
「関係フレームスキルの評価・訓練ツールの開発と試行について」
③刎田 文記(株式会社スタートライン CBSヒューマンサポート研究所)
「関係フレーム理論に基づく心理的柔軟性へのアプローチ~ACT、HDML、AIM~」

■指定討論者
山本 淳一氏(慶応義塾大学)

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