管理者向け・ 障害者向け研修
管理者向け・
障害者向け研修
障害者雇用に必要な研修を完全網羅
「管理者向け研修、障害者向け研修」
座学、グループワーク、eラーニング、実務研修など、目的に沿った研修スタイルを提案します。
全社員向けの研修から、専門的な支援スキルの研修、障害者向けの研修など幅広いラインナップしており、
企業様の状況に合わせたセミオーダーメイドのプログラムの提供も可能です。
こんな悩みをお持ちの方におすすめ
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障害者雇用に対する社内の理解を促進したい
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ケーススタディを用いてより実践的な研修がしたい
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障害者社員の支援計画を立案したい
サービスプラン
初級管理者向け研修
基本の知識を、幅広く学習するためのパッケージ型の研修プログラムです。
eラーニングでは、代表的な障害の種類・特性・配慮事項などを網羅的に学習することができます。
eラーニング研修
障害者雇用に必要な基本的な知識を丁寧に解説しています。
視聴したいコンテンツ・時期を選んで利用ができます。
- 対象
- 全社員
- プログラム構成
- ●全23コンテンツ(計120分)
・障害者雇用関連法
・障害に関する基本知識 - テーマ例
- 障害者雇用に関わる法律知識
・障害者権利条約
・障害者雇用関連法(雇用促進法)
・障害者納付金制度
・相談窓口体制、合理的配慮
など約12テーマ
支援に関する知識
・障害者手帳の種類
・精神障害とは
・統合失調症
・うつ病
・双極性障害
・発達障害とは
・身体障害とは
など 約10テーマ
中級管理者向け研修
事前に雇用状況をヒアリングし、セミオーダーメイドのプログラムを提供します。
座学、ディスカッション、ロールプレイングなど、様々な研修スタイルが可能です。
特に「よくあるトラブル事例をテーマにしたディスカッション」が人気のプログラムです。
集合研修(講師派遣またはオンライン研修)
- 対象
- 人事担当者(採用、労務)、管理者(上司)
- プログラム構成
- ●120~180分間の研修
・内容はカスタマイズ可能
(初級、中級プログラムから選択も可)
・概ね30人程度まで
講師派遣かオンラインによる実施かで実施可能項目は限りがございます - テーマ例
- 研修内容
・合理的配慮の具体的な事例
・採用のポイント
・業務切り出しのポイント、事例
・定着支援のポイント、実施方法
・障害者受け入れ時のケーススタディ
・障害者雇用の先進事例
など
※上記より、2~3つの内容を組み合わせて構成します
※ご要望に応じて、テーマのご相談可
~過去の実施事例~
板橋区役所様 ※研修時間:120分
1.障害者雇用義務について(座学)
2.多様な障害者とのかかわり方(座学+質疑)
3.トラブル事例(グループディスカッション)
障害者向け研修
企業内で雇用している障害者に、オンラインで研修プログラムを実施します。
特に障害者が入社した直後に実施すると、上司と障害者当人にとって情報が整理出来、その後の支援計画を立案するうえで、非常に有効的な研修です。
初期アセスメント研修
- 対象
- 全社員対象
- プログラム構成
- ・本人の状況や会社の事情に合わせてある程度柔軟に調整は可能ですが、基本的には5日間のプログラムを用意しています。
・職業遂行能力の確認や、障害受容の確認及びコミュニケーションの課題整理に加え、ソーシャルサポートの構築補助や心理教育の実施など、安定就労を目指すうえで必要な多岐にわたる施策を実施します。
その他
例えば毎年段階的に研修を実施したいなどの、中・長期にわたる障害者雇用研修のスケジュール構築などメニューに無い項目も承りますのでご相談ください。
導入事例
株式会社朝日新聞社様
- 企業様の課題
- 障害者と一緒に働く上で必要な配慮等について既存社員が学ぶ機会をつくりたい
- スタートラインのサポート
- 集合研修(オンライン)で、下記テーマを実施
「企業・職場で必要な支援と合理的配慮について」
・障害者雇用施策の動き
・障害者の雇用について
・多様な障害者との関わり方
・障害者雇用の成功事例
株式会社WOWOWコミュニケーションズ様
- 企業様の課題
- お客様社内にて、「精神障害者に対してどのようにサポートしたらいいのかわからない」といった声が挙がっていました。
具体的には、「日々どのように声をかけたら良いのかアドバイスが欲しい」「自分からの働きかけにより体調が崩れないか不安である」というものです。
双方が働きやすい環境を構築するために、精神障害者の基礎知識から雇用管理、合理的配慮について学べる機会を設けたいというご相談を受けました。 - スタートラインのサポート
- 「精神障害者への雇用サポートを学ぶ」セミナーを開催
ロクシタンジャポン株式会社様
- 企業様の課題
- 2019年から本格的に障害者雇用に着手し、2020年1月には各部署の配属を促進するにあたり社内向け研修を実施されました。2021年1月現在、ピアサポーター制度を取り入れたこともあり退職者は出ておらず、業務生産性を上げる効果も出ています。
今回は新しく業務を任せたいという部署も増えてきており、改めて障害者を受け入れるにあたり理解促進を図ることを目的とした研修を実施するに至りました。 - スタートラインのサポート
- 下記テーマで社内セミナーを実施
・障害者雇用関連法について
・ロクシタンジャポンの障害者雇用の取り組み(ピアサポーター制度導入など)について
・障害特性と合理的配慮について
・障害者の雇用上の課題、マネジメントについて
・「採用のポイントについて」セミナーを開催
研修実施までの流れ
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- STEP01
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●お問い合わせ
研修実施が未定の段階でも、お気軽にお問い合わせください
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- STEP02
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●ヒアリング
研修内容に反映するため、どの障害種別の方を雇用しているのか等、現状の課題感をお聞かせください
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- STEP03
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●研修のご提案
ヒアリング内容に応じて、プログラムを微調整し、提案書・見積書をご提出いたします
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- STEP04
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●研修内容すり合わせ
グループワーク内容のすり合わせ、事前アンケートのお願いなどをさせていただきます
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- STEP05
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●研修実施
研修実施後、事後アンケートの共有をお願いさせていただきます
よくある質問
障害者雇用研修サービスには、対象別が4パターン、形式別だと3パターンあります。
【対象別】障害者向け、障害者の受け入れ部署(主に上司)向け、専任の管理者向け、全社員向け
【形式別】オンデマンド配信、オンライン研修、集合(オフライン)研修、eラーニング
いずれも組み合わせが可能で、2~3時間ほどのコンテンツです。
※障害者向け研修は、最長5日間です
お電話(050-5893-8926)、問い合わせフォームの他にオンライン相談も承っております。お気軽にお問い合わせください。
はい。
障害者雇用研修サービスでは、障害者雇用の基礎知識を学習できるコンテンツを用意しています。
約25の動画コンテンツがあり、1動画あたり約2~5分程度で視聴可能です。「障害者雇用関連法」と「障害に関する知識」の分類があり、それぞれ合計約120分で構成されています。
試聴のためのシステムもセットでご提供しています。
また、ご利用企業に合わせてコンテンツを収録しなおすことも可能ですので、ご要望がありましたら、お問合せください。