間違ったアプローチの仕方をしているかも!?マッチング度の高い母集団形成方法とは

「任せたい仕事に向いている人材はどこにいるのだろうか」

このような悩みを持つ人事担当者様も多いのでないでしょうか。
今回は約500の就労移行支援事業所(以下、事業所)とパイプを持つスタートラインだからできる、業務内容に適した人材の集め方をご紹介します。

各事業所の特徴を知ることが採用効率を上げることに繋がる

東京・神奈川・埼玉・千葉・大阪と、IBUKI・サテライトオフィスサービスを展開する地域において、現在約500の事業所と関係性を築いています。

関係性構築のために大切にしていることは、各事業所・そこで訓練を行っている障害者の良きパートナーとして、就労先の選択肢を増やすためのお手伝いをさせて欲しいという気持ちで接することです。
そうすることで、どのような訓練を行っているかなど事業所ごとの特徴をより深く知ることができます。

「軽作業系」「事務系」「IT系」と訓練内容が異なれば、障害者のスキル・探している仕事内容ももちろん異なります。
常に新しい情報をキャッチしておくことで、障害者とマッチング度の高い求人を紹介することができ、欲しい人材を効率的に採用できることにも繋がります。

ターゲットに合わせた母集団形成の手法

「障害者に任せたい仕事内容は決まったけれど、どこにアプローチすればいいか分からない」

そういったお悩みを持つ担当者様も多いかと思います。
例えば、全国展開しているような大手就労移行支援事業所の場合、母数が多いため就労を目指している方はたくさんいます。
訓練内容も幅広く統一されていることが多く、仕事内容問わずアプローチはしやすいです。

地域に根差した運営をされている事業所は、「軽作業系」「事務系」「IT系」のうち、ひとつの内容に特化した訓練プログラムを組んでいることが多い印象です。

障害者から人気の高い仕事が事業所ごとに明確なので、マッチング度の高い人材へアプローチできます。事業所へ求人をご案内する中で、「雇用主である企業様が”障害者雇用にどのような考え方を持っているか”、”採用した方とどのように関わろうと思っているのか”などを知りたい」という声をいただくことがあります。

障害者雇用について企業としてどのような取り組みを行っているのか発信していただくことが、より応募率を高める一助となります。

障害者を紹介したいと思わせる情報とは

マッチング度の高い採用を行うためには、企業がどのような方を求めているのかを事業所に知っていただくことが大切です。
そうすることで、マッチング度の高い人材を紹介いただけることにも繋がります。

事業所が知りたい情報として最も多く声をいただくのが「仕事内容」です。仕事の手順は決まっているのか、人とコミュニケーションを取る仕事か、それとも一人でコツコツする仕事なのか。
また、「指示系統が確立されているか」についても質問をいただくことが多いです。困った時に相談できる人はいるのか、誰から仕事の指示をしていただけるのか。
そういった内容をしっかりお伝えいただくことで、安心して応募していただくことにも繋がり、事業所とも良い関係を築くことができます。

当社ではIBUKI・サテライトオフィスともに現地での見学会や体験会を行っています。実際の就業環境を見ていただくことが、応募に繋がりやすいためです。
障害者自身が、就業場所に毎日通えるかどうか確認することもでき、事業所からも環境に適した人材を紹介いただけます。

自社で採用を行う場合、就業環境を見ていただくことも人材を集めるうえで有効な手段です。

まとめ

仕事内容に適した人材を集めるためには、「どこにその人材がいるのか」「就労準備ができているのか」などの情報をキャッチしておくことが非常に大切です。

当社には、日々の支援機関とのやり取りの中でそういった情報も蓄積されております。母集団形成で課題を感じている人事担当者様はぜひご相談ください。

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この記事を書いた人

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Startline編集部

この記事は株式会社スタートラインの社員および専門ライターによって執筆されています。障害者雇用の役に立つさまざまなノウハウを発信中。