【ベルシステム24社 研修事例】障害者の接し方=成果を出すマネジメントと実践方法

開催概要

株式会社ベルシステム24ホールディングス様(以下、ベルシステム24HD)が、ベルシステム24グループ各社全社員(任意参加)を対象として実施したWell-Being研修内の障害者雇用実践研修として【障害者の接し方=成果を出すマネジメントと実践方法】研修をスタートラインにて実施しました。

担当講師

株式会社スタートライン 障害者雇用エバンジェリスト ​
吉田 瑛史

“500社/5,000名以上の障害者雇用に携わった経験から、わかりやすく障害者雇用を伝道する「障害者雇用エバンジェリスト(伝道者)」”​

※ 以降の画像は株式会社スタートライン作成の研修資料画像です。

障害者の接し方=成果を出すマネジメントと実践方法

◆研修のゴール

「現場で誰でも今日から実践できる方法」に主眼を置いた今回のゴール

◆障害者雇用の最新情報

直近で公表された厚生労働省のデータも用いて、現状と今後と起こりうる課題を解説

◆障害者雇用×マネジメント

参加者より、障害の有無にかかわらない成果を出すマネジメント方法を得られた、と反響をいただいた「障害者雇用×成果を出すマネジメント」パート

◆合理的配慮

参加者の認識をアップデートした合理的配慮パート

◆事例

理想論だけでなく「こんな時にはこんな風に対応する」といった具体事例がありイメージがわきやすかった、との声をいただいた実践事例パート

◆障害者雇用で生まれる価値

「障害者雇用×成果を出すマネジメント」によって生まれる価値

参加者の声(一部抜粋、要約)

◆今回、合理的配慮の意味の認識が誤っていたことがわかり大変勉強になりました。
◆萎えていた気持ちを奮い立たせていただきありがとうございました。
◆理想論だけでなく「こんな時にはこんな風に対応する」といった具体事例がありイメージがわきやすかったです。
◆マネジメントをする上で必要な知識が得られたと思いました。
◆もっと深堀りした研修なども受けてみたいと感じ、非常に意義のある時間を過ごせました。
◆講師の方の熱意も伝わってきてとても満足度が高い内容だった。

最後に

▼すべては1社1社一人ひとりの意識から
限られた時間の中で「現場で誰でも今日から実践できる成果を出すマネジメント方法」をお伝えし、その先に生まれる障害者雇用の意義や価値が伝わるように講座を実施しました。

すべては1社1社一人ひとりの意識から「より良い障害者雇用」「より良い社会」が生まれると信じています。熱意のあるご感想を多数いただき、この研修が少しでもその一助になれたことを大変嬉しく思います。

ベルシステム24HD様、ご協力いただいた皆様、ありがとうございました! 

お問い合わせ先

▶障害者雇用支援サービスについては 【こちら

▶「よくある質問」は 【こちら

▶無料オンラインセミナーの詳細&お申込みは 【こちら

▶お役立ちツール&成功事例集の無料ダウンロードは 【こちら

この記事を書いた人

アバター画像

株式会社スタートライン 吉田

企業の障害者雇用支援や障害者の就職・転職支援、特例子会社人事、障害者雇用の業務開発・マネジメント・農福連携などを経験。現在はスタートラインにて、障害者雇用のコンテンツ制作やセミナー講師などに従事。これまで500社、5000名以上の障害者雇用に携わる。