埼玉県川口市で開催された令和3年度川口市就労シンポジウムで、当社CBSヒューマンサポート研究所 所長の小倉玄が講演を実施しました。

概要

■主催
埼玉県川口市自立支援協議会「日中活動部会」

■タイトル
令和3年度川口市就労シンポジウム

■日時
2022年3月8日(火)15:00‐16:00

■形式
オンライン(Zoom)

■参加者
支援機関約30施設、支援員約50名

■スピーカー
CBSヒューマンサポート研究所 所長 小倉玄

■講演内容
川口市の支援機関の支援員および利用者の方を対象に、①障害者雇用の現状②当社が提供しているサービスの概要③障害者雇用支援のベースとなる支援技術、について講演しました。川口市にも展開している屋内農園型障害者雇用支援サービス IBUKIで、独自に開発した”IBUKI版ワークサンプル”を用いた障害者向け研修について、当社の支援技術のベースである応用行動分析の話を交えながら、説明しました。講演の中では、支援員の方から「しっかりとした理論をもって支援していることに驚いた」というお声をいただきました。今後も川口市の支援機関・行政機関と連携を図りながら、川口市の障害者雇用の創出に向け尽力してまいります。

アンケート内容(一部抜粋)

講演には川口市で就労支援に取り組む方々にご参加いただきました。講演終了後にアンケートにお答えいただきましたので、その一部をご紹介させていただきます。

・機能分析や課題分析を実施して自身で作業工程などをモニタリングしていく内容の紹介が印象に残った

・支援に必要な知識・技術として課題分析や機能分析に触れていたことが興味深かった。応用行動分析も取り入れているとのことであったが、現場の管理者の方々は1か月程度の研修を実施することで、どのように具現化されているのか、詳しく伺ってみたいと感じた

・作業工程の分け方の細かさや障害者に対する支援の手厚さ

・当事業所の卒業生の後ろ姿が動画で拝見できてよかった。「安心して働ける場所で働きたいと話していたので」よかった

・就職が目的ではなく、本人が意欲を持って働き続けられる、環境の大切さに気付かされた

当社は、 2013 年から CBS ヒューマンサポート研究所という専門機関を設け、ABA(応用行動分析)と第三世代の認知行動療法に基づいた心や認知の問題に対する効果的で専門的な支援技法を研究・開発しています。今回のような講演やゲストスピーカーのご依頼も随時受け付けています。お気軽にご相談ください。

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