障がい者雇用支援コンサルティングを行う株式会社スタートライン(本社:東京都三鷹市、代表取締役:西村賢治)は、2021年1月23日(土)に、千葉大学環境健康フィールド科学センター履修証明プログラム「多様な農福連携に貢献できる人材育成プログラム」の一環として、障がい者福祉学に関する講義と屋内農園型障がい者雇用支援サービス「IBUKI」のオンライン見学を実施しました。

プログラム 概要

本プログラムは、現代社会に蔓延している「バーチャルな環境によるストレスや矛盾」を「植物のリアル」で解消する「多様な農福連携プログラム」を企画・運営できる人材を持続的に育成するシステムを構築する取組です。幼稚園から大学などの教育機関に加えて、企業全般、高齢者・障がい者支援施設といった広範囲の機関を対象とし、幼児から高齢者までの生活の質の改善に貢献できる多様なプログラムを企画構築・運営できる人材の育成を目的としています。

千葉大学環境健康フィールド科学センター 概要

「健康に生きる」をテーマに掲げ、環境健康科学、環境園芸学、東洋医学を主軸とした教育研究を通じて、知の創造と育成を行うことで、人々の心と身体を癒す実践の場を地域とともに作り、社会に貢献することを目的として多様な活動が展開されています。


■国立大学法人 千葉大学 環境健康フィールド科学センター
千葉県柏市柏の葉6丁目2-1
TEL  04-7137-8000(代)
FAX  04-7137-8008

詳細は http://www.fc.chiba-u.jp/ よりご確認ください。

フィールド科学センターでの講義

【講師】下山 佳奈(CBSヒューマンサポート研究所)
兵庫県神戸市出身。修士(臨床心理)、臨床心理士、公認心理師。​
2016年に関西学院大学教育学部を卒業後、​神戸女学院大学大学院人間科学科に進学。​
その後神戸と明石に拠点を持つ社会福祉法人の運営する就労移行支援事業所に就職。​
様々な障がい者の就労支援をサポートしてきた。​在職中に心理士(師)資格を取得。
​その後2020年4月に株式会社スタートラインに入社。​
CBSヒューマンサポート研究所にて職業リハビリテーションのための新たな​ツール開発や支援技術の開発業務、社員の専門技術研修など​
アクセプタンスアンドコミットメントセラピー(ACT)を用いた職業リハビリテーションを行う。​

当社は、日本の障がい者雇用の現状、障がい者に関連する法律、障がい特性などの座学と「障がいの医学モデルと社会モデル」についてのグループ討議、最後に屋内農園型障がい者雇用支援サービス「IBUKI」のオンライン見学を実施しました。
今後もこのような貴重な機会を通じて、地域社会への貢献と働く喜びの創出につながる活動に取り組んでまいります。