株式会社スタートラインに全盲の弁護士が顧問就任「全盲の僕が弁護士になった理由」著者 大胡田 誠(おおごだ まこと)氏 顧問弁護士就任のお知らせ

障がい者雇用支援コンサルタントを行う株式会社スタートライン(本社:東京都八王子市、代表取締役:西村賢治)は、顧問弁護士として、大胡田誠氏を迎えましたことをお知らせいたします。

このたび、スタートラインでは大胡田氏の知見と経験を活かし、弊社の法務相談はもちろんのこと、定期的に開催している弊社主催の障がい者雇用支援セミナー等での登壇等を通して、障がいの有無に関わらず多様な人々が、様々な生き方や働き方ができる社会の創出に力を入れてまいります。

障がい者雇用を専門家の知見をもってサポート

障がい者と健常者の間で、「正当な理由」のない偏見や思い込みによって障がい者を健常者と区別したりサービスの提供を拒否したりすることは法律違反に値することから、世の中で曖昧になっている「区別」を法的に検証し、障がい者と健常者の差別化をなくすことの重要性を唱える大胡田氏。過去には「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」制定時に、障がい者と健常者が一緒に生きる社会とはどういう社会なのかを検証しており、法的観点から、障がい者が平等に社会に参加できるように尽力しています。

2016年4月より障害者雇用促進法に差別の禁止と合理的配慮の提供義務が盛り込まれ、雇用の面でもますます法的に障がい者にとって平等社会に近づいている日本の社会。「障がい者雇用」に関して、障がい者に関する法のエキスパートの知見を入れることで、より質の高い「障がい者雇用支援」ができると考えております。

 

大胡田誠弁護士プロフィール

所属

弁護士法人 つくし総合法律事務所 在籍

略歴

筑波大学付属盲学校の中学部・高等部を卒業、慶應義塾大学法学部を経て、慶応大学大学院法務研究科(法科大学院)へと進む。8年に及ぶ苦学の末に、2006年、5回目のチャレンジで司法試験に合格。全盲で司法試験に合格した3人目の弁護士になった。一般民事事件や企業法務、家事事件のほか、障がい者の人権問題にも勢力的に取り組んでいる。

著書

「全盲の僕が弁護士になった理由~あきらめない心の鍛え方」(日系BP社)は、2014年、松坂桃李主演でドラマ化され大きな反響を呼んだ。その他の著書に「今日からできる障害者雇用」(弘文堂)、妻、大石亜矢子との共著「決断。」(中央公論新社)がある。

顧問紹介ページ

詳細は、以下をご確認ください。

代表メッセージ・役員/顧問紹介

大胡田氏 登壇セミナーについて

現在、弊社では障がい者雇用を検討されている企業様向けに定期的にセミナーを実施しております。大胡田氏が登壇するセミナー日程が決定しましたら、改めて弊社コーポレートサイト(http://start-line.jp/)にてご案内をさせていただきます。障がい者雇用の在り方について、障がい当事者だからこそ語れる切り口でご説明させていただく予定です。

≪本リリースの問合せ先≫

株式会社スタートライン

経営企画部 企画チーム:広報担当

TEL:050-5893-8926 FAX:0422-67-3650

Mail:publicrelations@start-line.jp